カーテンは夜の部屋の主役!良く考えて選ぶことが大切

カーテン選びはインテリアのポイント

インテリアは難しいものです。一人暮らしならともかく、家族と共に暮らしている場合は、皆同じインテリアの好みを持っているわけではありません。誰かが主導権を持っていない限り、インテリアに熱心な家庭であればあるほど、争いが起こりがちです。上手にその問題をクリアしても、生活を始めると、家族のメンバー各々が自分の好みのものを持ち込むから、完璧に整えられた部屋もあっという間に雑然とした雰囲気になりがち。いったいどうしたものかそこを解決する手立てはカーテンです。

狭いアパートならデザインを統一して

他の家具や小物ならともかく、カーテンなら家族がじっくりと相談して、お気に入りのものを決めることができます。ここで問題になるのは、カーテンの柄を統一するべきか、それぞれのコーナーに応じてバラバラのデザインにするべきか、ということです。2部屋くらいの狭いアパートの場合は、可能な限り同じ柄で統一する方が良いでしょう。家族のバラバラな好みを、統一したカーテンの柄が調和してくれます。ただしこの場合、どんな雰囲気も包み込むデザインとなると、家のテーマカラーになる色で、無地や単純なストライプ柄など、選択肢はある程度限られてしまいます。

広い家ならさまざまなデザインを散りばめても

しかし一戸建てなど十分なスペースがある場合は、部屋ごとにそこの住人の好みに合わせて様々なデザインのものを選ぶことができます。子供部屋なら子供らしく可愛いデザインで(子どもがある程度の年齢になっていたら本人に選んでもらってもよい)、書斎はそこの主が落ち着くような渋めのデザインで、寝室はゆっくりと休めるような遮光カーテン、リビングやダイニングは自慢のインテリアにマッチした大胆なデザインなど、さまざまなものを選ぶことが可能です。カーテンは、昼間は目立たないように窓の両サイドにたたんでありますが、夜になって電灯を付けたら部屋の主役になるもの、それぞれの家庭でポリシーを持って選びましょう。

ひもカーテンは部屋と部屋の間仕切りに使用したりと自由自在に空間をアレンジする事ができ、インテリアとしても人気となっています。